オ夕工ノレ☆ブログ III

オタクOL、略してオ夕工ルのブログです。

辰巳くんお誕生日おめでとうございました

11月25日は辰巳雄大くんのお誕生日でした

辰巳雄大くん、32歳のお誕生日おめでとうございました。

11月25日生まれの人は、素朴で小さなことに幸せを感じることができる人。
いつも笑顔でいるので穏やかな人に見えますが内心は頑固なところがあり、また、空気を読んで行動するので協調性があるように見えますが実際は個人主義で他人を出し抜こうと策略を練ることもあります。
欲望に忠実なところがあるので、ハニートラップに注意!でも、自分の行動には責任を持つ人です。
地道な努力が出来る人なので、大器晩成型として徐々に運勢が上がっていきます。実直な積み重ねで成功を掴むので、一度成功したら転落することはあまりありません。

ということで、何か矛盾しているところもある気がするが、そんな感じだそうだ。

辰巳くんのことをそんなに知っているわけではないが、11月25日生まれのわたしの友人には結構当てはまっている気がする。

11月25日生まれの知り合いの方がいたら、当たっているか確認してみてはいかがでしょうか。

辰巳くんといえば、公式のニックネームがない

ふぉ~ゆ~でいえば、福田悠太=福ちゃん、越岡裕貴=こっしー、松崎祐介=ザキさん、というあだ名がある。

松崎くんについては、ファンに対して「ザキさんだよ~!」って名乗ってるからわたしはザキさんと呼ぶが、メンバー間で「マツ」と呼ばれているからファンブログなどを見ていると「マツ」と呼んでいる人もいる。それはまぁどっちでもいい。

しかし、辰巳くんに関しては特にあだ名が無い。

CBC石井アナウンサーが名付けた「たっつん」や同じくCBCアナウンサー・ナガオカスクランブルが名付けた「たっつみー」があるが、どちらも浸透はしていない。ていうか「たっつみー」は無いと思うぜスクランブルさんよ。

メンバー間の呼ばれ方も「辰巳」や「雄大」で、あだ名っぽい感じではない。

そういう場合、ファンは何と呼ぶのが正解なのだろう。

メンバーと同じように「辰巳」や「雄大」と呼ぶと、お前友達かよと思われそうなのでややためらわれるのだが、「雄大くん」と呼ぶのも何か馴れ馴れしすぎるので、「辰巳くん」が無難ということでよろしいだろうか。

ジャニーズ以外のタレントさんはフルネームで呼ぶことが多いので、「辰巳雄大」もありだろうか。

いや、「福ちゃん」「こっしー」「ザキさん」「辰巳雄大」って呼ぶの絶対おかしい。

関係ないが、うちの父親は芸能人のことをなぜか大体下の名前で呼ぶため(沢尻エリカなら「エリカ」、向井理は「オサム」)、たまに誰のことを言っているのかわからなくなる。

いっそのこと、辰巳くん側から「Hey~!たっつんだよ~!」と発信してくれたら、多少の違和感を感じつつも堂々と呼べるようになるので、是非そうしてほしい。

でも、前にぴたラジ!で辰巳のあだ名会議をして結局決まらなかったから、多分あだ名無しのままなんだろうな…。

辰巳くんといえば、親友の河合くん

河合くんの公式ニックネームといえば「ふみきゅん」である。

そんなふみきゅんだが、この前NACK5で毎週土曜日12:00~放送中のラジオ『A.B.C-Z Go!Go!5』公開録音で、男性ファンの方から

「男性がふみきゅんって呼ぶの恥ずかしいので、他の呼び方ありませんか?」

と聞かれていた。

いや、女性も恥ずかしい。

わたしは、あだ名が無い辰巳くんを「辰巳くん」呼びしているが、あだ名がある河合くんのことも「河合くん」と呼んでいる。なぜなら『ふみきゅん』呼び、もっと言えば『きゅん』が恥ずかしいからだ。
なので、この男性ファンの方の気持ちに全面的に同意する。

河合くんからの返答は

「ふみとでも拓哉でも(?)ふみくんでも好きに呼んでくれてOK。苗字より名前で呼ばれるのが好き」

とのことだった。

『ふみきゅん』はもともと「ふみくん」だったのが変化していったそうだが、何故ふみくんのままにしなかった。ふみくんの方がまだ呼びやすい気がする。

拓哉は無いが、本人から「苗字よりも名前で呼ばれたい」と言われたのだから希望を酌んで、今後は「ふみきゅん」と呼んでいこうと思う。

いや、「ふみと」はやっぱりちょっと馴れ馴れしすぎると思うんだ。

10年来のファンとかならそれくらいでも許されると思うが、ファン歴3年しかも河合担でもないわたしでは図々しいのではないだろうか。

もし、自分の中で許される日がきたら、「ふみと」と呼ぶ日が来るのかもしれない。

いや、多分こないな。

ところで以前、A.B.C-Z結成時からの河合担の人がふみきゅん(若干の違和感が残る)のことを「河合」と呼んでいるのを聞き、10年来のファンであることを知っているせいで先入観が働いているのかもしれないが、「ウチの河合がお世話になってます」的なマネージャー感が漂っていた。

昔『臨死!江古田ちゃん』ってマンガの中に「名も無きストリートミュージシャンの傍らで『私だけはあなたのことを分かってるのよ』という感じで立っているファンの女」みたいなネタがあって、何かそれを思い出した。

そういえば江古田ちゃん、またアニメ化するんですね。