2019年1月を振り返る

いろいろあって逆に忘れてる

1月からいろいろありすぎて、1個や2個くらい忘れてることもあると思う。

東京23区を思い出そうとして墨田区がなかなか出てこなかったり、富士五湖で精進湖を忘れてたり、五大湖でヒューロン湖だけ抜けたり、そういうことって結構ありますよね。

Sexy美少年、『美 少年』に改名

メンバーが増えたり減ったりしてるわけでもないのに、グループ名変えすぎ。

『美』と『少年』の間のスペースが気になるが、『KAT-TUN』とか『A.B.C-Z』にも特に必要性を感じないハイフンやピリオドがあるので、ジャニーさん的には重大な意味があるんだろう。きっと。

そのうち、KAT-TUNに倣ってファンの呼称は『スペース』になるのではないだろうか。

今はスペースになっているところに新元号が入るっていう説もあるけど、それもありそう。

新元号の始まりとともに、美◯◯少年デビュー！と4月に報道されても驚かない。でも、SixTONESのファンが暴動起こすから無いかな。

そういえば、一時期ファンを『B少女』と呼ぶと決めていたけど、今どうなってるんだろう。『美少女』？

A.B.C-Zニューシングル発売決定!

横アリの追加公演で情報初出し&初パフォーマンス。

楽曲提供は堂島孝平で、大人っぽくておしゃれでセクシーな雰囲気の、今までのシングル曲にはない感じ。

堂島孝平さんが椿鬼奴の『超空のギンガイアン』劇中歌アルバムに曲提供してたことを最近知り、曲調が幅広くて驚いた。

3月27日発売なので、そのあたりの音楽番組には是非出てほしい。

カップリング曲として収録予定の『SHOWTIME!』が、濱口さんプロデュース・A.B.C-Z主演ドラマの主題歌にも決定して大変楽しみだ。

個人的に気になっているのは、サビで「Black Sugar」を連呼してるのに「絡まってく Caramel」って、どっちやねん。

黒糖キャラメル？

Snow Man 大増員

ジャニーズJr.ベテランユニット、Snow Manのメンバー増員が発表された。

3月から新体制で活動開始、横浜アリーナ単独公演や『滝沢歌舞伎ZERO』東京公演は9人での出演となる。

えらい大炎上で、Snow ManファンVS関西Jr.ファンVSタッキーファン、時々宇宙Sixファンの全面抗争になろうかという勢いだった。

向井康二くんとか、若手中心路線の関西でくすぶっているよりは活動の幅が広がってプラスになると思うのだが、ファン心理は難しいものだ。

目黒くんも一応兼任だけど、どっちにデビューの芽があるか考えた結果宇宙SixよりSnow Manの活動を優先する可能性もあるし、宇宙Sixファンも不安だろう。

宇宙Sixファンの方のブログに「元のメンバー減ってないんだから増えたぐらいでがたがた言ってんじゃねえ！(意訳)」とあって、確かにそうかも…と思った。

トラジャも7MEN侍も宇宙a.k.aThey武道も、新メンバーの前に脱退メンバーがいたし、ただ増えるだけならまだマシなのでは…

いや、そんな単純なことじゃないんですよね。すみません。

嵐活動休止

2020年12月をもって、嵐としての活動を休止すると発表した。

活動休止発表後、コンサートチケット目当てのファンクラブ会員が激増したとの報道があり、既存会員が激おこらしい。

休止の報を聞いて、2年の間でチケットが当たる気がしない！と会員数が減ってしまうよりは、嵐の勇姿を目に焼き付けない人が15万人もいる方がよくない？

一瞬で増える嵐にわかファンよりも少ないA.B.C-Zファンクラブ会員数にちょっぴり切なさを感じる今日この頃、話は変わるが元々あまり好きじゃなかった日テレ・青木アナがますます苦手になった。

基本的にヲタ同士平和にやりたいタイプなのだが、スポーツ新聞やテレビ局からは批判もあるが、ジャニヲタは青木アナの味方！みたいな論調を見ると、

「いや、ヲタ同士仲良くしたいけど青木アナは無理！ヲタで一括りにしないで!!」

と声を大にして言いたい。

青木アナファンの方、すみません。

トラジャ横アリ単独公演、落ちる

Endless SHOCKに続いて2回目の落選。

ショックが大きい。SHOCKじゃないが。

えびもふぉ〜ゆ〜も第一希望しか当たったことない、などという自信はもはや消え去り、今、人生で一番チケット当選運に自信がない。

嵐のコンサートなんか絶対外れるわ。

Snow Man増員のニュースに隠れて気にしてなかったけど、ストすのより公演数が少ないせいだと思う。

でんぱ組.inc・夢眠ねむ卒業

ねむちゃんは大手取次・日本出版販売の運営するサイト『ほんのひきだし』で書店開店を目指す連載を持っていたり、書店関連イベントを開催したりと、その熱意は伝わっていたので、書店開業を目指すのはわりと納得だった。

ただ、1月にグループ卒業・3月に芸能界引退することを発表し、芸能人のサイドビジネス的なのじゃなくて本気で書店をやる気なことに驚いたし、まだまだ先だと思っていたらもう卒業コンサートが終わっていたことにも驚いた。

夢眠書店、開店したら行ってみたいなー。個人経営の書店って、チェーン店の「これ、売れてます！」なラインナップと違って、売れ筋関係なく店主の好みが出てたりして面白いんだ。

思い出せない何かがありそう

なんかもっとあった気がするが、こんなものだったっけ？

墨田区や精進湖、ヒューロン湖を思い出す時のように、忘れた頃に突然ひらめくのかもしれない。

あ、Lilかんさい結成も1月だった！

やっぱり明らかに若手押しになってるし、関西のベテランとして後方支援に回るくらいならすので活動した方がいいよ向井くん。